満開の下馬桜

4月16日(月)狩宿の下馬桜が満開の時を迎えました。
小さな白い花が寄り集まって、零れ落ちる滝の飛沫のようにも見えます。
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山桜はソメイヨシノなどに比べて寿命が長く100年~400年位と聞きます。
その山桜の中でも樹齢800年を越えるこの下馬桜は、よく 『幹の周囲8.5m、樹高35m最古最大級』と紹介されていますが、度重なる台風などの被害を受け、かぐやが子供のころ一時は瀕死の状態にまで追い込まれました。その後手厚い保護を受け現在に至っています。
巨木をイメージしてきた方の中には、がっかりされた方もいるかもしれませんね。
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でも、毎年季節を忘れず、800年以上も小さな白い花を咲かせ続けていることだけは間違いありません。

今は擬木の柵に隔てられ、手の届かない本当の一本桜になってしまったけれど、覚えていてくれるよね?
子供のころの私たちの合言葉は『さくらの木でね!』
いつもあなたと一緒だった。
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by h-kaguya | 2012-04-17 23:29 | ☆かぐや徒然 | Comments(0)

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