ひとりごと

今度は、私の番かな・・・なんて、襲ってくる不定愁訴にわけの分からぬ覚悟を決めた私。
ところが、そんな覚悟をかっさらうというか・・・出し抜いてというか・・・
どこぞの店長さんが入院してしまった。
なんだか、東海沖地震包囲網みたいな気分。
そんなこと思っている暇があるなら、さっさと病院へ行け!という話なのだが・・・・
無理をするなとか、具合が悪いときは早く病院へ!なんて人には言えるけど、いざ自分の事となるとなかなか。

「ふぅー」とため息をついたら急に会いたくなった。
樹齢1200年の大樟の木。

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心が弱って呼吸の仕方を忘れそうになったり、何かから逃げ出したくなったり。
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そんな時、両手を広げて大きな木の幹に体をゆだねる
木肌に耳をつ押し付け木の声を聞く。
地中に張り巡らして地球をつかんだ根の強さを知る。
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背中を預けて空を見上げる。
重なり合い茂った葉の隙間から落ちてくる優しい光の中で、生きている鳥や植物や昆虫達がいた。
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少しずつ呼吸が楽になってくる。
こんなふうに動物も植物も昆虫も、人も守られてきたんだ。

「かぐやさんは、本当に山の人なんだね。」って、ある人が言った。
でも、ちっとも嫌じゃなかった。
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Commented by ぱらぽん at 2008-08-29 07:22 x
大丈夫ですか?人には言えるんですよ。でも自分がとなると、なかなか実行できないものです。私もなかなか検診に行けないでいます。周りのものごとがひとつひとつ片づいてからと思っていると、次から次へと流れがあって、結局自分の番の乗り物に乗りそびれちゃうんですよね。
それでも何とか受診できるように、がんばってくださいな♪
Commented by h-kaguya at 2008-08-29 09:39
おはようございます。

心配させてしまってごめんなさい。。。
案外こんなこと口走っている人間ほど、たいしたこともなかったりするんですよね(笑)

あ、そうそう。
9月27日に歴史ツアーを計画しています。
今回も、岡部がコースの中に含まれていて、またまたお邪魔することになりそうです。

Commented by よしっわらのはて at 2008-09-16 21:00 x
まちっこの自分は木にあまりピピピッとはこないので、
いつもかぐや様の視点には感じ入るばかりです。
見慣れた木もこういう風に見えるのね…と感じ入るばかり。
いやあ、ほんと刺激になります。

それでもわずか寿命100年未満の身からすれば、
ものは言わねど樹木というのは偉大な存在ですな。

町内にあった江戸時代からの木、
吉原入口のランドマークだった平家越の木など
惜しげもなく伐ってしまったのは本当に惜しまれるなあ・・・
Commented by h-kaguya at 2008-09-17 09:24
よしっわらのはてさま。

怒濤の書き込みありがとうございます(笑)

まちの真ん中に、これだけの巨木があることにほんと感動しました。。。
昔は回りを取り巻く柵が無くて、子供達がこの木の根元でままごとをしたり
自由に遊べたとか。
まち駅「あーとふれんど」のfさんが懐かしそうに目を細めて話してくれました。
人の利便性ばかりを優先する余り、無くなってしまってから気が付く
もののが多すぎる気がします。
by h-kaguya | 2008-08-29 03:47 | ☆かぐや徒然 | Comments(4)

富士つけナポリタンのまち


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