カテゴリ:☆帽子( 9 )

先月やっとクラウンとブリムを仕上げるところまで辿り着いたクロッシェ。
相変わらず家で制作している暇がなく、そのままの状態で一ヶ月ぶりに学校へ。。。

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今日こそ仕上げて帰ろうと意気込んでは見たものの、いよいよクラウンとブリムをあわせ
まち針を打ち始めたところで問題が発生!なんと双方のサイズに違いが・・・。
原因は、折ジワを気にして学校へ行くたびにかけたアイロンのようです。
帽子のパーツは殆どバイアス取りしているため、アイロンのかけ方によっては広がって
しまうんだよね。
そこで、広がったクラウンをぐし縫いし、全体のバランスを見ながら引き絞り、サイズ補正。。。

はぁ、、やっと仕上がりました!それもアレンジ無しのまったくのスタンダードで(苦笑)

裁断してから、実に半年・・。
その間に季節は移り変わり、周りでは夏用の帽子をせっせと仕上げている中で、ただ
一人季節外れの厚手のウールの帽子を縫っているような不真面目な生徒。

普通なら、とっくに居づらくなるところだけど、諸事情を理解してくださり、温かく指導してくださる
先生や、ともすれば足が遠のきがちな私に「今度いつ来るの?」とメールを送ってくれる友達の
おかげで何とか続いている。感謝しなくちゃね!
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by h-kaguya | 2008-06-19 07:55 | ☆帽子 | Comments(0)

クロッシェ

                一枚裁ちのクラウンが特徴のクロッシェ
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クラウンとブリムそれぞれ仕上げてきました。
あとは縫い合わせてサイズリボンを付けて仕上がりです。(この画像だとイメージわかないねw)
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くるみボタンがついて、ブリムのバックが丸いカットで、優しい仕上がりになるはず?。。。

それと、日傘用にアロハ~w柄の布!
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さて、いつ、どんな仕上がりになるんでしょう。。。
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by h-kaguya | 2008-05-22 08:49 | ☆帽子 | Comments(2)

八枚はぎベレー

サイズ元にバンドの付いた
変形接ぎベレー
b0093221_22375.jpg8月8日、一ヶ月ぶりに学校へ行ってきました。
家では殆ど制作をしている時間が無くて、前回持ち帰ったままの状態のかぐやに比べ、一ヶ月の間にみんな随分先に進んでいて・・・。
後から入学した人たちにもどんどん追い越されていく。
分かってはいてもちょっとショック。b0093221_1363964.jpg

更に教室の展示棚に並んだ中等科・高等科の方々の8月のチャレンジ作品、夏のパーティーハットの見事さに圧倒されてしばし呆然。
それでも気を取り直して仕上げて
きました。

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    素材の違った黒地の和布を組み合わせて
                     ちょっとおしゃれに。。。


白っぽく光って見える小花の布は、古い絹の着物をほどいた端布れで、以前「まちの駅」 和みの輪処「骨董喫茶 健康堂」さんで購入。
小花の部分は、漆を塗った細い紙を横糸に織り込んで描かれているので、銀糸とは一味違った雰囲気があって一目見て気に入って温めていたもの。
形になるとやっぱり嬉しい、ゆっくりでもいいや頑張ろう!!
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by h-kaguya | 2007-08-11 03:18 | ☆帽子 | Comments(6)

ハンチングとドゴール

ハンチングについては、二ヶ月がかりになってしまいましたが、やっと出来上がりました!

b0093221_631197.jpg正式には、ハンチング・ベレーとよばれ、鉄砲を持って狩に行く男達の被り物で、その後、ゴルフ、ドライブ、釣、通勤にと幅広く愛用されるようになりました。
また、メンズの飾りは左付きと決まっていてティ差しがついています。
最近では女性用としても人気が高まり、よく見かけるようになりましたね。
製作段階で、意外に難しかったのが、飾りのティ差しでした。
被った時引き攣れが出ないように若干の緩みをもって縫うのですが、その緩みの持たせ方がなかなか微妙でした。。。
今度は生地を変えて、女性用にも挑戦してみたい一品です。


b0093221_633324.jpgドゴール
前にも書きましたが、フランスの大統領「ドゴール」が愛用していた事で有名になりその名前が付いたと言われているキャップ型の帽子。
三枚剥ぎのサイドクラウンとステッチがポイントで、用布の選び方、組み合わせ方でいろいろ楽しめそうです。
通常、用布は中心バイヤス取りをしますが、カチッとした感じを出すために、中心縦地で各パーツを裁断してあります。



毎度の事ですが、いつもバタバタしていて課題をこなすだけになってしまっています。
周りの人達は、きちんとイメージを作り上げていて、基本パターン+工夫で、オリジナリティー
溢れる帽子を作っている。
それを見るたび、これじゃいけない!!と、焦る心を抑えてゆっくりでも一つ一つ自分の物に
して行こう。
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by h-kaguya | 2007-06-16 07:41 | ☆帽子 | Comments(4)
2ヶ月ぶりに学校へ行ってきました。
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あと、サイズリボンを付ければ仕上がりなんだけど、今日も完成を見ずにお持ち帰り・・・。
同じ頃入学した人たちとは 課題3つくらい遅れを取ってしまった。
それでも、布を選んだり切り替えや配色を考えたり、カタカタとミシンを踏んでいる間に
滞っていた血液の流れが自然な流れに戻っていくようなそんな感じがして、帰り道は
いつも足取りが軽いから不思議。。。

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次の課題は、これ、「ドゴール」
フランスの大統領がクラウンの高い角ばった帽子を愛用していた。それが流行となり
その名を冠して、「ドゴールハット」となったと言われている。
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by h-kaguya | 2007-05-10 01:06 | ☆帽子 | Comments(3)

子猫のクロッシェ

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先週の水曜日、白落天さんから「勇気有る撤退」だと言っていただいたあの日に採点を終えて持ち帰る予定だった帽子。
本来なら、課題ごとに用布を変えるのがベストなのだけれど、前回のウインターハットに使った生成りのウールの柔らかな質感が気に入っていたので、作り溜めていたフェルトと組み合わせてみた。
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画像ではよく分からないけれど、2枚はぎサイドピース。
特徴はトップピースの後ろが角ばっているのと、オープンブリムで後ろ中心が開いた形になっている。
反省点は、フェルトの配置の計算ミスで、子猫の手が縫い代までかかってしまいクラウンとブリムを縫い合わせサイズリボンを付けるとサイズ元が少しもったりとした感じになってしまったこと。

さて、冬素材での制作はこれで終わり、これからは春夏バージョンです。
今日は初めてのメンズ、ハンチングの制作に取り掛かりました。
再来週ごろには出来上がるでしょうか。。。
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by h-kaguya | 2007-02-22 00:47 | ☆帽子 | Comments(0)

ウインターハット

まだ帽子まつりの余韻が残っていた11月1日の授業では、2種類の帽子の
型紙を取り裁断までし、月内に作り上げてしまうつもりで勢い込んでいた。
ところが、11月は思いのほか仕事のスケジュールが混んでいて、家に帰ってから
縫製やフェルト作りの作業をするだけの時間も元気も無く、全く手付かずのまま
「来週は必ず行きます・・・」と、毎週毎週電話をしながらとうとう今日まで学校を
お休みしてしまった。今日こそは行かなければ!!

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ウインターハット
これが今回の課題。
ウインターハットはその名の通り、寒い土地でのかぶりもの。
耳から襟元を暖かく包み込み、長く伸びた帯状の部分を前で
軽く結ぶ。
6枚はぎクラウンを発展させたデザインである。(教本より)



昼の授業で、表地・裏地の変形の6枚はぎクラウンをそれぞれ縫い合わせ、何とか
形が出来た。
用いた生地は、吉原のコットンマートで見つけたウールの変り織り、オフホワイトとグレー肌触りもよく温かく、適度に弾力も有り他の人にも好評だった。

しかし、頭の中で最初にイメージしていたものを作るのには、何色かのフェルトを作って
おかなければならなかったのだけれど・・・。
仕方がないので、夜の授業が始まるまでの空き時間を使って考える事にした。

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近くの喫茶店でちょっと早い夕食を軽くとり(オムライスセット、デザートはマンゴーゼリーと
コーヒー・・・これで軽いのかな。。。w)、池袋に買出しに出かけた。
なかなか思うようなものが見付からず、結局ピンクの20mmのフェルト玉を買ってきた。
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帽子の共生地とフェルト玉を使ってコサージュを作って仮止めして見た。
まぁ、こんなものかな^^。後は仕付けの部分にステッチを入れて完成です。

当初思い描いたものとは違って、随分可愛らしい帽子になってしまったけれど。。。
先輩方の助言で、長く伸びた帯状の部分の結び方を変えると全く違った帽子に変身した(笑)
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皆さんそれぞれ秀でたものを持ち、すでに個展を開くなど活躍している人も有り
同じ教室に居られるだけでも勉強になる事がいっぱい有る。


仕事は、少々ハードだけど面白い、帽子作りも本当に楽しい。
幸せって言うんだろうな。。。こういう事。

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by h-kaguya | 2006-12-14 02:02 | ☆帽子 | Comments(2)

帽子

徹夜の上14時頃までかかってやっと形にして、いざ搬入のため東京へ出発と言う段になって
初めてテレビで新幹線の事故を知った・・・最悪の事態です。
慌てて、運行状況を調べ運休でないことを確認してとりあえず駅に向かった。
駅についてまず、駅員さんに最新状況と、帰りが心配だったので下りの予想を聞いてみた。
上りは、1時間10分遅れ、下りの状況はまったく分からないとの事・・・。
順調に行ったとしても、終電に乗るには東京にはおよそ2時間しかいられない。
出品のための手続きと最終仕上げが残っていた。
帰りのことは考えるまい、何とかなるだろう。。と腹を決め、16時20分新幹線に乗り込んだ。
夕焼けの空を見ながら、もしかしたらこのアクシデントで
「一生が変わってしまう人もいるにではないか・・・。」亡くなった方のことを思いながらも
「人の一生はそんなアクシデントの上に成り立っているのかもしれない。」ふと、そんなことを思った。




                   アート
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   課題
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通い始めて5ヶ月、今回の作品展【帽子まつり】参加はまだ早すぎるかなと思っていたところ、先輩方の「勉強になるよ。」の言葉に出品することを決めたのですが、搬入されてくるほかの方々の作品を見て力の差が余りにも歴然としていてちょっと後悔・・・。
みんな復習として、授業で作ったものを、生地を変え、配色を変え、装飾をし、幾つも作りこんでいる。仕事を持っているというのは言い訳にならない。 頑張れ自分!!
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by h-kaguya | 2006-10-26 09:16 | ☆帽子 | Comments(0)

センス

b0093221_7533794.jpg 交通費節約のため、一日に昼の授業と夜の授業をとることにした。
作業的にもそのほうが効率が良いのと、授業と授業の間が3時間有るので、その時間を利用して池袋ま出て次の帽子用の布を探すことが出来る。
帽子は、デザインも然ることながら用布の材質や色柄なども大きなポイントになる。残念ながら富士、富士宮では思うようなものが手に入らないので勢い東京でということになる。
但しそこで少しだけ困ったことが・・・、多すぎて選びきれない。。。(言い訳w)
画像はただいま製作中の帽子です。仕上げのサイズリボンを取り付けるとクラウンの高さがもう少し低くなってバランスがとれるかなぁ。。。
柄のおき方一つでも全体のイメージが変わる、やっぱり最終的には本人のセンスの問題なんだなぁ。。。これが(笑)
10月には、「帽子まつり」があって、課題5点 自由作品1点提出とかなりハードだ。
まぁ、センスは『磨くもの、磨かれるもの』って事で、精進精進!!
しばらくは、終電通いが続きそうです^^。





    
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by h-kaguya | 2006-08-31 08:39 | ☆帽子 | Comments(0)

富士つけナポリタンのまち


by かぐや