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すばらしいお客様

ちょっくら東海道バスツアーの翌日、参加してくださったお客様からお礼状が届きました。
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ツアー中の皆様の笑顔や、折に触れてかけてくださる労いの言葉に、喜んでいただけたと自負していましたが、反省する点も多々あり少し凹んでいましたが、こんなふうにお礼状が届くと本当に嬉しくて、思わずF田さんとU田さんにメールと電話をしてしまいました。
F田さんも同じ気持ちだったのでしょう、すぐに「よかったね~、うれしいね~。」「すぐに見せてもらいに行きます。」と返信メールが届きました。

何度もお礼状を読み返しながら、お客様が降りた後忘れ物が無いか最終チェックをしていたF田さんの言葉を思い出しました。
「凄いよ!車内にゴミが一つも無い。皆さん自分のゴミは自分で持ち帰ってくれたんだよ。こんなこと普通ないぜ!!」

本当によい旅をさせていただいたのは、私達かもしれません。。。







更に今日は、なかなかツアーの様子がUPされないので、待ちきれなくなったのでしょう「ブログを見るにはどうしたらいいんでしょう?」という電話が。。。(ゴメンナサイ)
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by h-kaguya | 2008-09-30 10:19 | ★『吉原宿』旅は道連れ | Comments(0)

ちょっくら日和、旅日和

9月27日(土) 天候にも恵まれ46名の参加者と駿郷土史研究会から杉山先生、そしてTMO吉原から3名が添乗し総勢50名の笑いあり、笑いあり、笑いあり。。。の、「吉原本宿」 歴史講座番外編第一回 【ちょっくら東海道バスツアー】が開催されました。


 ◎AM9:30 「吉原本宿」出発
富士ニュースさんに、ツアー募集の記事が掲載され一日半で売り切れたと言う、TMO始まって
以来の驚異の企画!でも、驚いたのはそれだけではありません。
集合時間前に続々と集まって来る参加者の皆さんが、この日を心待ちにし、秋の一日を思いっきり楽しんでしまおう!とワクワクしているのが伝わってくるのです。
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挨拶に立った前会長のU田さんの一言一言にも笑いがこぼれます。
これは、頑張らないとネ!


 ◎由比本陣(広重美術館)

立派な本陣跡にある広重美術館見学の後、町並みや脇本陣後を眺め「吉原にもこんな町並みが残っていたらねぇ。。。」そんな会話が聞こえてきました。
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 本陣跡(広重美術館)                  由比宿の町並
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 馬の水飲み場                       正雪紺屋(由比正雪生家)
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ラッキーなことに、脇本陣のお宅のご好意で家の中を見せていただきました。
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正雪紺屋さんや和紙と錦織の館で、早くもお土産を物色。。。

 ◎丸子宿 吐月峰・紫屋寺(さいおくじ)

吐月峰紫屋寺は、連歌・宗長が余生をおくった場所。
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京都の嵯峨から移植したという竹林に囲まれひっそりと在るその寺は、月の名所と言うことでしたが、月のみならずサワサワと渡る風の見える寺です。宗長の手工に始まったという竹細工が今も民芸品として即売されていました。
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枯山水の庭園を前に、50人もの人がそこにいるとは思えないほど静かに説明に聞き入る姿が、とても印象的でした。

◎丸子宿 丁子屋 昼食

旅の楽しみと言えば、はやり食事!丸子といえば、もちろんとろろ汁!!
「ご飯お替り自由です。」の声に歓声が上がりました。
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なるほど、お櫃でお替りするテーブルも出て食欲の秋も満喫ですね!

◎宇津ノ谷 お羽織屋

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家々の軒先に掲げられた屋号の看板とまだ新しいと思われる石畳が不思議と違和感も無く、タイムスリップしたような風景に往時がしのばれます。
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静かな集落に突然50人もの団体客。
豊臣秀吉から拝領したと言われる羽織を保存している石川さんもびっくり。
二班に分かれて見学させていただきました。(お羽織の画像はこちらから →
羽織と並んでもう一つの名物、十団子は数が少なく買い求めることができなかった人も、軒下に雑然と置かれた骨董品の中から掘り出し物を見つけてニッコリ。。。
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山間の宇津ノ谷の空に広がる青空と白い雲。
涼しい風に足取りも軽く、誰の口からも「疲れた」の言葉はありません。


◎岡部宿 大旅籠 柏屋(かしばや)

ちょっくら東海道バスツアーの最後は、岡部 大旅籠 柏屋さん。
母屋は木造二階建て、間口が九間(約16m)もある大きな旅籠です。
現在の建物は江戸時代末期に作られたもので、岡部町が買い上げ、改修して歴史資料館として公開されています。
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玄関を入ると右手に帳場があり、その左手の みせの間 では、弥次さん喜多さんの人形がお出迎え。
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ボランティアガイドさんの案内で、「本座敷」と「奥の間」・「台所」、2階の「一の間」・「二の間」を見学しました。
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奥の間から見える和風庭園となまこ壁の土蔵。
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そして、「物産館」で最後のお買い物と、名物をほおばり思わず笑顔がこぼれます。
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バスに乗り込み一路吉原へ。
しかし!これで終わらないのが、「吉原本宿」企画バスツアー!!
帰りは、F田さんこと 白落天さん の独演会の始まりなのです~!!
眠ってる暇ありませんよ~~~^^。
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by h-kaguya | 2008-09-29 05:02 | ★『吉原宿』旅は道連れ | Comments(2)

冥利

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そっと徒然なるまま日記に書き記された、幾つもの想い。

89歳老婆です と書かれたその方は、60年前ある工場に導入された機械について
この街に移り住んだとのこと。
60年前と言えば、ちょうど吉原市が誕生した頃。
【懐かしい吉原本町の写真展】を見ながら、「これも、これも覚えています。」
と、本当に嬉しそうな笑顔と、何度も何度も手を合わせるように「ありがとう」の言葉をくださいました。
よく、○○冥利に尽きると言う言葉を聞きますが、まさにその冥利に尽きる喜び、明日への力の源。
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by h-kaguya | 2008-09-27 03:53 | ★『吉原宿』旅は道連れ | Comments(2)
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商店街にあるこんな看板のお店「おかあさん」。
             前からちょっと気になっていた韓国料理のお店。

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居酒屋のちょうちんが掛かっているから
夜が本番なんだろうけど、看板の横に
手書きのランチタイムのメニューが貼
られている。
それがまた、立派な看板とは対照的で
妙に気を引く。。。


そのお店の名前にもなっている“おかあさん”であろう人が、最近お風呂のほかに鯛屋さんの
おそばも食べに来てくれるようになって、少しお話をするようになった。
そのときの、はにかんだ笑顔がとても可愛らしくて、ますます気になっていました。

そんな折、今日のお昼はどこで何を食べようかなぁ。。。と考えながら歩いていると
ちょうど開店の準備をしているおかあさんと目が合ってしまった。
そこで思い切って、道の反対側から大きな声で「こんにちは!」
「今から、ランチに行ってもいいですか?」と続けると
「いいよ~、いいよ~。」と満面の笑顔で手を振って応えてくれました。


いつも初めてのお店に一人で入るときには勇気が要る。
でも、今回は、それとはまた違った勇気。
言葉や習慣の違う空間“リトル韓国”への冒険!!なんていうと大げさだけど。。。

まず、運ばれてきたのがこちら!
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ジャン!!六つの小皿に、もやしのナムル・きんぴら・白菜のキムチ・きゅうりのキムチ・小エビの佃煮・ナスと挽肉の炒め物。
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そして、ご飯と焼き秋刀魚(大根おろし付き)にスープが付いて、焼き魚定食の完成!!
冒険!!なんて言っておいて、焼き魚定食かいっ!?ってとこだけど、カネのお椀に入ったご飯がやっぱり韓国風。。。
旬の秋刀魚はもちろんだけど、お母さん手作りの2種類のキムチは、トゲトゲした硬い辛さは無く、深みがあってとても美味しかった。その上、アイスコーヒーもサービスしてもらっちゃった。。。

b0093221_1231023.jpg途中若い男の人が一人入ってきたけれど、何処と無く落ち着かない様子だったのは、やはり私と同じく
初めて来たお客さんだったらしい。
でも、ご飯も秋刀魚も猫が驚くほどきれいに食べてあって、おかあさんは、「気持ちがいいね!」と喜んでいた。

店内の空気は何処と無く違ったけど、メニューを見ながら次は石焼ビビンバ食べてみようかなぁ。。などと思ったかぐやでした。。。
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by h-kaguya | 2008-09-25 01:42 | ★『吉原宿』旅は道連れ | Comments(6)

文化の秋

スポーツの秋・芸術の秋・読書の秋・学問の秋・実りの秋。。。それから食欲の秋(笑)
秋を形容する言葉は数え切れないくらいある。
それだけ秋という季節は日本人にとっては特別な季節かもしれない。

そして、それにちなんだイベントや催しは更に数え切れないほど。
「吉原本宿」にもいろいろなイベントのポスターやチラシが届きます。 
その中からちょっとピックアップ。

一番身近なイベント「吉原宿 宿場祭り」は今年で第九回を迎える。
おなじみとなった紙の時代衣装行列や、よさこい・長~ぁい長~ぁい手巻き寿司・大道芸など、盛り沢山のお祭りも、始めることより続けることのほうが難しい。
今年は、どんなスパイスを利かせるんだろう。。。
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来年静岡で開催される国文祭のプレイベント。
あらためて地元の歴史・文化・産業を知るよいチャンスですね。



そして、ちょっと気が早い!こんなポスターも。。。

TMO吉原の会長F田さんが所属しているMAUハンドベルリンガーズ
クリスマスコンサートのポスター。。。
ええっ!もうクリスマスかいな? と思ったけれど、並々ならぬ意気込みと想い入れに脱帽!!
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「吉原本宿寄席」の扇子をハンドベルに持ち替えたF田さんの雄姿を、今年は見に・・・いえ、聴きにいこうかなぁ。。。
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by h-kaguya | 2008-09-24 14:43 | Comments(3)

朝な夕なに

ブログに載せるからと言うわけじゃない
もっとずっと前から
そう 子供のころから
朝な夕なに眺める富士山
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一日の始まりと
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一日の終わり
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穏やかな夕日と一緒に今日を明日へ見送る。




                                         9月23日秋分の日の富士山
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by h-kaguya | 2008-09-24 12:36 | ☆折々の富士山 | Comments(0)
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我が家では、主食のお米は実家かから貰っている。
しかも、欲しいときに欲しいだけ精米してもらっている。
汚染米の波紋が広がる中、他人の手を介さず手に入る安心感。

先日そのお米を貰いに行った時、ひょっこり縁台に顔を見せてくれたオンブバッタのほほえましさに、子供達が幼かったころを思い出しながらシャッターを切りました。
オンブバッタは親子ではないけれど、昔はこんな母子の姿をよく見かけたよね。

その画像を整理しながら今聞いているのは、福岡と千葉で幼い子供の命が奪われたニュース。
大切なものを見失った人たちが引き起こす悲しい事件。
人はどこまで変わってしまうんだろうか・・・・。



オンブバッタ
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by h-kaguya | 2008-09-22 09:46 | ☆かぐや徒然 | Comments(2)

赤飯のおにぎり

「ねえ、あなたの仕事、何度聞いてもよく分からないんだけど・・・。」
「旅館のカウンターに居るって言うのに、旅館の従業員じゃないって言うし・・・。」
「レジ打ちしてるかと思えば、新聞には教室やってるって書いてある・・・。」
「会議があるって、お休みの日でも夜な夜な富士宮の○野くんだりから吉原まで
出かけていくし・・・。」
どうしてそこまでやるの?夢中になれるの?」


「んー、なんでだろうね。。。」
「あー、たぶん赤飯のおにぎり。。。」


「えっ?赤飯のおにぎりって・・・・訳わかんない!」

「あはは、私にもよく分からないけど、
でも、美味しかったんだよ。。。」


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この間のイベント、朝ごはん抜きの上にバタバタと商店街を行ったり来たりで昼食とる暇も無くて
「お腹すいたー!!」って騒いでたら、南岳堂の若奥さんが「ちょっと待ってて!」って、お店の奥
からお赤飯のおにぎりとお茶をもって来てくれた。
それから「頑張ってね!」って。 

「だから、たぶんそういう事。。。」

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by h-kaguya | 2008-09-21 01:40 | ★『吉原宿』旅は道連れ | Comments(4)

10月のイベント

10月 1日(水)    吉原宿 一の市 

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10月10日(金)  【吉原小宿】食彩
               (※ 食彩サービスの詳細はこちらから→ 
                8月より、食彩サービス日が水曜日の場合は
               お休みとなりましたのでご注意ください。
  


10月11日(土)    第9回 吉原宿 宿場祭り 
                  11:00~17:00
                  本町通り一部歩行者天国 (詳細はこちらから→

10月18日(土)  鯛屋旅館「吉原本宿」歴史講座    
                演題 : 宝永の噴火から300年
                講師 : 富士地区地学会 会長 伊藤彰彦先生
                日時 : 10月18日(土) AM 10:00~
                場所 : 鯛屋旅館「吉原本宿」
                

10月19日(日)    フジスタイルフリーマーケット
                日時 : 10月19日(日)10時~15時
                場所 : ふじさんめっせ屋外展示場
                 (詳細はこちらから→


10月20日(月)    【吉原小宿】食彩     
                 食彩大正琴演奏会                
                 演奏者:鈴木琴泉欣(村松一子先生)
              
                 (※ 食彩サービスの詳細はこちらから→ )          
 

                
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by h-kaguya | 2008-09-20 22:01 |    ♪イベントカレンダー | Comments(0)
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鯛屋旅館横 靴のスキップさんが閉店したあとの空き店舗前には、以前から工事用のウマが置かれていたので、何になるんだろう? 何ができるんだろうと、しばしば話題になっていましたが、今日から工事が始まりました。

鯛屋さんが、「吉原本宿」のオープンとともに、お食事処でランチタイムにだけお出ししていた
手打ちそば・手打ちうどんのお店を、いよいよ本格的に始めることになったのです。
「一生懸命打ったそばを、たくさんの人に食べていただき、喜んでもらいたい。」と言うのが若旦那の夢。

これまでお客様から、入り難いとか営業時間が短いとか、いろいろな声を頂いていましたが、それも解消ですね!

完成は11月末頃の予定だと言うことです。
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by h-kaguya | 2008-09-19 09:44 | ★『吉原宿』旅は道連れ | Comments(6)

富士つけナポリタンのまち


by かぐや