炭バサミとスーパーの袋を持った女性が二人。
ゴミを拾いながら歩いてきます。ちょうどパーク1のところですれ違いました。
商店街の人ではありませんでした。
たまたまであった光景ですが、なんだかそのまま通り過ぎてしまうのが恥ずかしくて、「ありがとうございます。」と声をかけました。
声をかけられたことで、逆に恥ずかしそうにしていましたが、明治安田生命のお二人でした。

かぐやも、毎朝玄関先のセットをしながら「吉原本宿」の周りの信号から信号までの一区間、シャッターが閉まっているところや、普段管理する人ががいないらしい所は気をつけてゴミを拾ったり掃いたりするようにしているのですが、結構勇気がいるんです。