街に小さいけれど大きな変化

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仕事始めの日、向こう三軒両隣のお店に新年のご挨拶。
大きく深呼吸をして「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします!!」あまりに大きな声だったので、酒屋さんのご主人がびっくりした顔をしながら「元気だねぇ。」と大笑い。
そして「年末年始、つけナポリタンを食べにたくさんの人が来たよ。」と、「吉原本宿」が休館の間の街の様子を話してくれました。
そうそう、それが一番気になっていたこと。
私たち関係者は、ついつい贔屓目に見ちゃうから、街の人たちの声が聞きたかったんだよね。

そして、もう一つ気になったことが・・・。
「そこに行けば何とかなる」ネットや電話で確認して来街するお客様は少ない。
そこで、少しでもお役に立てればと、年末につけナポリタン提供店の年末年始の営業予定をパネルにして、玄関の外のついたてに掛けておいたんだけど、強風に煽られたのかマップのパネルの下に隠れてしまっていたこと。(役に立たなかったんだろうなぁ・・・)

ところが、そんな思いをふっとやわらげてくれる出来事が。。。

昨日の午後、ちょうどランチタイムが過ぎたころ「この時間帯で、つけナポリタンを食べられるお店はありますか?」と尋ねていらしたお客様を御幸屋さんまでご案内する事に。
「お仕事中なのに良いんですか?この街の人たちは、みんなすごく親切ですね!」多分、「吉原本宿」に来るまでに、何人かの方に尋ねてこられたんだと思います。

つけナポリタンは、創作料理、地元にちなんだものではない。
地元の人に聞いても「知らない。」そんな風にいわれてきました。
そして、それはその通りで、今もそのままの人もいるかもしれません・・・。

でもね、知らないながらも
「あそこに行けばマップがあるよ。」
「あそこで聞けばわかるよ。」
知っている限りのご案内をしてくれたにちがいありません。

ご当地グルメ つけナポリタンは、提供店のためだけじゃなく
吉原を富士市を知っていただくためのアイテム。

街の活性化は、街の人たちの心の活性化が有って生まれる。
風を起こすこと、そして吹き始めた風にみんなが耳を傾けること。。。

まだまだ、小さいけれど、少しずつだけれど。。。
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by h-kaguya | 2010-01-06 12:43 | ■つけナポリタンの町から

富士つけナポリタンのまち


by かぐや