お菓子屋さんの伝統の技「紺屋型」展 開催
お菓子屋さんの伝統の技『紺屋型』展を開催しています。

今回の展示は、吉原商店街で創業150年の歴史を誇る「菓子司 南岳堂」さんにご協力をいただき、昭和30年~40年代に和菓子づくりに使われていた南岳堂さんオリジナルの手彫りの紺屋型(紙製の型紙)を主に、お菓子の木型・菓子配達箱などを展示しています。


宿場町吉原は、古い町並みこそ有りませんが、創業100年を越えるお店が幾つも残っています。そんなお店の伝統を支えてきた技やこだわりを、お店の皆さんにご協力をいただいてこれから少しずつご紹介して行きたいと思っています。
あ、そうそう。
今回、額は紙の町&エコと勝手にこじ付けて、段ボール箱をリサイクルしてみました。。。
殆どかぐやの自己満足品ですが(笑)
でも、地震が来て壁から落っこちてもこれならケガをする心配はありませんよ!!
「作ってみた~い!!」という方は、ぜひお声をおかけください


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