2011年 03月 28日
身近なもので寒さを防ぐ方法。 新聞紙一枚の温かさ
静岡では3月の20日に桜の開花宣言も出て、こんなみみコミはすでに季節遅れ・・・かと思いましたが、昨日の昼はみぞれ交じりの雨が降るなど、また冬に逆戻りしてしまったような陽気が続いているので、思い直してちょこっと書いてみます。一時しのぎの防寒方です。
もし、手元に新聞紙が有ったら試してみてください。

見開きの新聞紙を半分に破ります。
更にその片方を半分に破り、3つのピースに分けます。後は、それぞれを破れないように気を付けながら、両手で出来るだけ柔らかくなるまでいろいろな方向からクシュクシュと皺めていきます。
(特に②と③は、直接肌に触れることになるので、できるだけ柔らかく揉んでおくとつけ心地が良くなります。)

新聞紙が柔らかくなったら丁寧に広げて、それぞれを縦二つ折りにします。
①は、肌着とシャツ、またはシャツと上着の間に背骨に沿うように入れると、ゾクゾクと背中から来る寒さを防げます。
②と③は、それぞれ足首に巻き、上から靴下を履きます。

よく冷え性対策には、体の中で首と名のつくところを暖めるとよいと言われますが、足首に新聞紙を巻くだけでも効果があります。
あ・・・靴下をきちんと履いたら、捲くっていたズボンの裾もちゃんとおろして下さいね!。

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2011年2月23日現在 の最新情報はこちらから!
◎taitanの「つけナポリタン提供店マップ」
もし、手元に新聞紙が有ったら試してみてください。


(特に②と③は、直接肌に触れることになるので、できるだけ柔らかく揉んでおくとつけ心地が良くなります。)

①は、肌着とシャツ、またはシャツと上着の間に背骨に沿うように入れると、ゾクゾクと背中から来る寒さを防げます。
②と③は、それぞれ足首に巻き、上から靴下を履きます。

よく冷え性対策には、体の中で首と名のつくところを暖めるとよいと言われますが、足首に新聞紙を巻くだけでも効果があります。
あ・・・靴下をきちんと履いたら、捲くっていたズボンの裾もちゃんとおろして下さいね!。

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by h-kaguya
| 2011-03-28 04:18
| @みみコミ@
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