富士まつりで、かぐや、かぐや姫絵巻行列の旗持ちぃ~♪

鯛屋旅館の若旦那からのお願いを受けて、22日に行われた「富士まつり」で、かぐやはかぐや姫絵巻行列の旗持ちをすることになりました。
「当日は、白いシャツと白いズボンで来てください、その上に紫の法被を着ますから。」とのことで、鯛屋さんの若女将と2人白装束姿で会場まで歩いていきましたが、どこかの宗教信者のようで怪しげ!!
それでも会場について、法被を羽織るとそれはそれなりに。。。(笑)

今回はじめての富士まつり参加となったのですが、人出は思った以上に多かったので驚きました。
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雪月花さんがブログに書いていたいましたが「身近な地域に参加するお祭りのないものにとっては、参加って意味ではわりと貴重なお祭りなんですよ。」って、総踊りに参加している人たちの表情を見ていたら、本当にその通りかもしれないと思いました。

b0093221_3153290.jpgさて消防庁舎7階で、いよいよかぐや姫絵巻行列の準備です。
華やかな時代衣装を身に着けると、誰もがみな自然に笑顔になります。

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それぞれ準備ができ、後はかぐや姫の登場を待つばかりです。
(と、ここまで来てなんてこった!携帯が電池切れ・・・肝心のかぐや姫が撮れなーい!!)
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かぐや姫絵巻行列は4台の山車からなり
誕生期・幼少期・求婚期・昇天期と、ストーリー仕立てになっています。
求婚期には準ミスかぐや姫昇天期にはかぐや姫クイーンが乗り優雅に手を振り
美しい笑顔で沿道の人々を魅了しました。
かぐやは、今回求婚期の山車の旗持ちをしたのですが、特に印象的だったのが、小さな子供たちの表情でした。「かぐや姫~」と呼びかけて、笑顔で手をふってもらえた子は、それはそれは嬉しそうだった事、逆に気が付いてもらえなかった子はそれはそれは悲しそうだった事。
小さな子供達にとって、かぐや姫はコンテストに選ばれた人ではなく、本当の『かぐや姫』なんでしょうね。

ところで、富士に伝わる『かぐや姫伝説』が一般的に伝えられているものと少し違っているのを
皆さんはご存知でしょうか?
実は、富士のかぐや姫は月から来たのではなく、富士山の仙女だったのです。
そして、国司の真剣な愛を受けたかぐや姫は、国司と一緒に暮らしたこと。
しかし、やはりて富士山にかえらなければならなくなり、ある日突然、1つの箱を残して去ってしまいます。
育ててくれた翁や姥、楽しく暮らした国司との別れがつらく、何度も何度も振り返りながら富士山に登っていったと言う事です。
そして、この物語には更に続きがありました。

姫との突然の別れに国司は悲しみ、姫の後を追って行きました。
富士の山頂には大きな池があり、その奥には美しい宮殿がありました。国司は宮殿に向かって
「姫よ。かぐや姫よ。」
と名を呼びました。すると、かぐや姫があらわれました。
姫と再会した国司は、姫を見て驚きました。姫の姿はもはや人間ではなく、天女の姿で、姫のそれまでの容顔とは異なっていたのです。
 国司は悲しみのあまり、姫の残した箱を抱えて、池に身を投げてしまいました。

なんだかとっても悲しい結末ですが、かぐや姫の残した【箱】の中身が気になるのは、かぐやだけでしょうか。。。
富士市HP かぐや姫伝説
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by h-kaguya | 2007-07-23 02:37 | ★『吉原宿』旅は道連れ

富士つけナポリタンのまち


by かぐや