2008年 06月 19日
一枚裁ちクラウンのクロッシェ 完成。。。
先月やっとクラウンとブリムを仕上げるところまで辿り着いたクロッシェ。
相変わらず家で制作している暇がなく、そのままの状態で一ヶ月ぶりに学校へ。。。
今日こそ仕上げて帰ろうと意気込んでは見たものの、いよいよクラウンとブリムをあわせ
まち針を打ち始めたところで問題が発生!なんと双方のサイズに違いが・・・。
原因は、折ジワを気にして学校へ行くたびにかけたアイロンのようです。
帽子のパーツは殆どバイアス取りしているため、アイロンのかけ方によっては広がって
しまうんだよね。
そこで、広がったクラウンをぐし縫いし、全体のバランスを見ながら引き絞り、サイズ補正。。。
はぁ、、やっと仕上がりました!それもアレンジ無しのまったくのスタンダードで(苦笑)
裁断してから、実に半年・・。
その間に季節は移り変わり、周りでは夏用の帽子をせっせと仕上げている中で、ただ
一人季節外れの厚手のウールの帽子を縫っているような不真面目な生徒。
普通なら、とっくに居づらくなるところだけど、諸事情を理解してくださり、温かく指導してくださる
先生や、ともすれば足が遠のきがちな私に「今度いつ来るの?」とメールを送ってくれる友達の
おかげで何とか続いている。感謝しなくちゃね!
相変わらず家で制作している暇がなく、そのままの状態で一ヶ月ぶりに学校へ。。。
まち針を打ち始めたところで問題が発生!なんと双方のサイズに違いが・・・。
原因は、折ジワを気にして学校へ行くたびにかけたアイロンのようです。
帽子のパーツは殆どバイアス取りしているため、アイロンのかけ方によっては広がって
しまうんだよね。
そこで、広がったクラウンをぐし縫いし、全体のバランスを見ながら引き絞り、サイズ補正。。。
はぁ、、やっと仕上がりました!それもアレンジ無しのまったくのスタンダードで(苦笑)
裁断してから、実に半年・・。
その間に季節は移り変わり、周りでは夏用の帽子をせっせと仕上げている中で、ただ
一人季節外れの厚手のウールの帽子を縫っているような不真面目な生徒。
普通なら、とっくに居づらくなるところだけど、諸事情を理解してくださり、温かく指導してくださる
先生や、ともすれば足が遠のきがちな私に「今度いつ来るの?」とメールを送ってくれる友達の
おかげで何とか続いている。感謝しなくちゃね!
by h-kaguya
| 2008-06-19 07:55
| ☆帽子
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