新麺グルメの人の波に隠れてしまい画像に収まりにくかったダンボール王の作品。
ダンボール王 篠崎均さんの作品

宿場町をイメージして、ハンドルを回すと三度笠をかぶった旅人が焼きそばを食べるカラクリ人形なども子供達の人気を呼んでいました。
ダンボール王 岡村剛一郎さんの作品

トマトをあしらった赤い屋根が楽しいつけナポリタンの屋台にはフォークの形の椅子が準備され、会場では沢山の方が腰掛けていました。シェフの帽子をかぶったマスコットのねずみも可愛かった出すね!!

もう少し広い場所だったら・・・と残念だったのが、こちらの篠崎均さんのホネホネ恐竜。

難しい曲線のパーツがいっぱい。組み立てる手も自然と慎重になります。
紙バンドエード隊の作品
紙バンド体験会場に展示されていたエッフェル塔。
ダンボール王たちも目を見張った作品、見つめるチャンピオン達の目がキラリと光っていました。何か作品のヒントになったかも。。。
「吉原紙祭り」、吉原新麺グルメと共に日本中から紙技作品が集まるような吉原の名物イベントになったらいいですね!!
そして、試食会の列に並ぶ大人たちをよそに、子供達の黄色い歓声を浴びていた「メガ紙相撲」


はっけようい!のこった!!のこった!! 子供達は動くものがが大好きです^^